こんにちは!
桧家住宅の永江です。古賀市千鳥で分譲住宅のモデルハウスを販売しています。
そこで本日は古賀市千鳥の特徴をご紹介していきます!
古賀市千鳥を一言で表すならば「都会すぎず田舎すぎず」です。
人口は昭和30年で約18,309人、平成30年時点で58,721人です。
2050年までに日本の6割以上の地点で現在の半分以下に人口が減少するといわれている中で、古賀市千鳥は人口が増え続けています。
多くの人が古賀市千鳥に住むということは、住みやすい町ということだと思います。
子育て支援
子どもを育てるのに、周りの環境ってとても大切ですよね。
そこで、古賀市千鳥の子育て支援制度についてご紹介します！
古賀市には「一時預かり保育」という一時的に保育が必要となる場合に、保育所（園）に通っていない就学前児童（6か月〜）を、保育園で預かる制度があります。
子育てが大変…でも収入は得ないといけない。そんなときに子どもを預けられる場所があるのは、とても助かりますね。
今回は一部子育て支援制度を紹介しましたが、他にも多くの子育て支援制度があります!
千鳥ヶ池公園
古賀市千鳥には、千鳥ヶ池公園という大きな公園があります!
野球場、テニスコート、多目的広場(サッカー、ソフトボールなどができます。)、千鳥ヶ池、森林遊歩道などがあります。
また、設備が充実しています!
コインロッカーがあるので、財布などの貴重品の管理も安心です。
さらに、駐車場もシャワー更衣室もあるので運動が終わった後に、汗をきれいに洗い流して車で帰れます。
幅広い年代の方が、スポーツを楽しむことができる公園になっています。
こんな公園が近くにあったら、休日に遊びに来たくなりますね。
いかがですか？
今回は古賀市千鳥についてご紹介しました!
古賀市千鳥は
①人口が増え続けている。
②田舎すぎず都会すぎない。
③子育てがしやすい。
町です。
故郷とするにはうってつけではないでしょうか!
現在、古賀市千鳥の分譲住宅を桧家住宅のホームページで公開中です。その内観や間取をぜひご覧ください!
古賀市千鳥モデルハウスの詳細はコチラ↓↓
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永江 弘輝
